秋が彩る、紅葉と滝のコラボレーション

私生活でも写真を楽しもう
Text by Noe Arai
Photograph by Yasutomo Kato [TOP]

肌寒さを感じる日も増え、秋の深まりとともに紅葉が愉しめる季節となりました。今回は、絶景フォトグラファーたちがいち押しする、紅葉と美しい滝が望める全国選りすぐりの名所の写真を紹介します。

Yasutomo Katoさん撮影の写真

こちらは、Yasutomo Katoさんが、 2018:10:25 09:55に撮影された、秋田県の元滝伏流水の写真です。
Katoさんの説明です。
「秋の初めに訪れた元滝伏流水、苔むす岩に赤い落ち葉が落ち美しい光景を見せてくれました。」
幾筋にもわかれて流れる滝が、美しいですね。

元滝伏流水は、平成の名水百選に認定されています。
木々に囲まれた傾斜面から、地表に湧き出る水量が豊富で見ごたえがあります。

鳥海山に染み込んだ水が、幅約30mの岩肌から流れます。一日5万トンもの水が湧き出しているそうです。
雪解けのころにも行ってみたいですね。

所在地  秋田県にかほ市象潟町関元滝

参照 じゃらん 元滝伏流水
元滝伏流水 にかほ市観光協会

Yasutomo Katoさん撮影の写真
元滝伏流水日本 @Yasutomo Kato

Ogawa Chikyoさんの写真

こちらはOgawa Chikyoさんが、2018:10:21 12:00に撮影された写真です。

Ogawaさんの説明です。
「訪れてみたかった秋田県の桃洞渓谷。周りの木々が色づき水面に写りこみ、まるで錦一色の中にいるような感じになれる場所です。
まだ木に付いている色づいた葉が落ち、流れ、溜まる。 この一枚に時の流れを入れてみました。」
長秒で撮影することにより、落ち葉が渦を巻いて動いているので、時の流れを感じて、趣きがありますね。

所在地 秋田県北秋田市奥森吉

桃洞渓谷(とうどうけいこく)は,太平湖・小又峡の上流部、ブナ原生林を流れるノロ川の源流部にあたります。
森吉山野生鳥獣センターから、散策路に沿って約2キロで桃洞・赤水分岐へ着きます。

上流1.3キロの地点に渓谷のシンボル桃洞滝(女滝)があります。
上流部には7段の滝、中滝、男滝があります。

ノロ川本流も含め全域が遊漁禁止区域に指定されています。冬季間(11月中旬~5月頃まで)は、雪深い地方なので、桃洞渓谷へは行くことができません。

春や夏にはやぶ蚊が大量発生することがあるので、必ず長袖長ズボン、帽子もかぶっていきましょう。

参照 じゃらん 桐洞渓谷 桐洞滝
travel JP JOECOOL氏 こんなに個性的な滝があったのか。桐洞滝

Ogawa Chikyoさんの写真
桃洞渓谷日本 @Ogawa Chikyo

Ryuhei Hosomiさんの写真

こちらは、Ryuhei Hosomiさんが、
2018:10:20 12:12に撮影された秋田の立又渓谷、二ノ滝の写真です。

幾筋にもわたって、流れ落ちる滝が、芸術的で美しいですね。

立又渓谷は一ノ滝、二ノ滝、幸兵衛滝と続き、滝の上流杉の美林である桃洞(とうどう)・佐渡スギは国の天然記念物です。

柱状節理を下る落差38mの一ノ滝、階段状の美しい滝・二ノ滝、落差108mの幸兵衛滝と3つの個性あふれる滝と紅葉のハーモニーが楽しめます。

新緑や紅葉の時期の眺めは素晴らしいです。
冬季間(11月中旬から5月下旬)は、立又渓谷へは行くことができません。

所在地 〒018-4731  秋田県北秋田市打当地区

参照 じゃらん 立又渓谷
秋田県観光連盟 あきたファンドットコム 立又渓谷

Ryuhei Hosomiさんの写真
立又渓谷 二の滝日本 @Ryuhei Hosomi

Noe Araiの写真

こちらはNoe Araiが 2016:07:26 13:15に撮影した、福島県の達沢不動滝です。

達沢不動滝は、水量も多く、神様がいるようで大好きな滝です。
葉っぱに光があたって透けていました。

所在地 福島県耶麻郡猪苗代町

達沢不動滝は、安達太良山系、船明神山に源をもつ不動川にかかる名瀑で、滝元には不動尊を祀っています。
陰暦4月19日の祭には参拝客が多いです。

岩肌に沿って水が流れ落ちる勇壮な男滝と、その西側にひっそりとたたずむ、優美な女滝が好対照を見せています。

鬱蒼と繁る樹木に囲まれ、普段は荘厳な雰囲気が漂っています。
新緑と紅葉の時期には特に美しいです。

参照 猪苗代磐梯協会 達沢不動滝

Noe Araiさんの写真
達沢不動滝 @Noe Arai

Hik@ruさんの写真

こちらはHik@ruさんが
2018:12:31 01:50 に撮影された、華厳の滝(けごんのたき)です。

Hik@ruさんの説明です。
「月が東の空に昇ってきて、光が強くなった時間帯。
厚い雲に月が隠れてやんわりとした光の時に撮影しました。
星を入れながらも、滝や岩肌も光のおかげで表現することができました。」
星と一緒に撮影すると、太古の地球を感じますね。

華厳の滝は、日本三大名瀑の一つです。

四十八滝といわれるくらい滝が多い日光周辺で、最も有名なのが華厳ノ滝です。

中禅寺湖の水が、高さ97メートルの岸壁を一気に落下する壮大な滝で、自然が作り出す雄大さと、華麗な造形美の両方を楽しむことができます。

発見者は勝道上人と伝えられ、仏教経典の1つである華厳経から名づけられたといわれる。

所在地  〒321-1661 栃木県日光市中宮祠

参照 Wikipedia
とちぎ県観光情報検索 とちぎ旅ネット

Hik@ruさんの写真
華厳の滝 @Hik@ru

Hik@ruさんの写真

こちらは、Hik@ruさんが、2018:12:31 01:50に撮影された、栃木県の湯滝の写真です。

Hik@ruさんの説明です。
「雪化粧をした湯滝と星空を絡めたいと思い、行ってきました。
路面凍結の為、車では途中までしか行けずに歩いて向かいました。
積もった雪が舞い、撮影場所と上空も思ったよりも視界は不良でしたが、日中とは違った神秘的な場所でした。」
厳冬期の滝は迫力がありますね。

湯ノ湖の南端にある高さ70メートル、長さ110メートルの滝で、湯川をせき止めて湯ノ湖をつくった三岳溶岩流の岩壁を湖水が流れ落ちます。滝壺に下りられ、その近くに観爆台があって、迫力ある姿を眺められます。
戦場ヶ原から北上するハイキングコースの途中にあり、バス停、湯滝入口からも近いです。

参照 日光旅なび

所在地 〒321-1662 栃木県日光市湯元

Hik@ruさんの写真
湯滝日本 @Hik@ru

まとめ

今日は各地の滝を紹介しました。
滝の撮影時は、滝つぼまで長くあるくこともあります。
歩きやすく滑りにくい靴をはきましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございます♪ ^-^*

掲載元:PASHADELIC、滝の写真を紹介します♪ その2

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