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為末 大

DEPORTARE PARTNERS 代表

為末 大

DEPORTARE PARTNERS 代表

1978年広島県生まれ。スプリント種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2018年2月現在)。2000年シドニー、2004年アテネ、2008年北京と、3大会連続でオリンピックに出場。2012年に25年間の現役生活から引退を表明した。2010年にアスリートが社会に価値を提供することを支援するアスリートソサエティを設立。2014年には競技用義足などの研究・開発を行うXiborgのランニングオフィサー、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員に就任。現在はSports×technologyに関するプロジェクトを行うDEPORTARE PARTNERSの代表および、「誰もがスポーツやアートを楽しむ」ことをコンセプトとした新豊洲Brilliaランニングスタジアムの館長を務める。主な著書に『走る哲学』(扶桑社)、『諦める力』(プレジデント社)など。


※記載されている所属会社や肩書きは登壇時のものです。

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