ヒト・コト・ミライが交差するアマナト
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博報堂ケトル/クリエイティブディレクター・プロデューサー
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学部卒業後、1996年に博報堂入社。アート系出身CDならではの視点を活かして、企業ロゴ開発からCM、イベント、PR、インテグレートキャンペーンまでメディアにとらわれず手がけている。
ARTICLE
食の知財の共有を図る―世界に開かれた料理学会
料理人が前に進む原動力。多角経営で、ガストロノミーを守り抜く
[大地からの声] カカオ農家の良きパートナーであるために
「大丸有SDGsACT5」プロジェクトが示唆するこれからの都市の在り方。
料理人がもつべき、レシピをカジュアルダウンするスキル
最新フードデリバリーサービスが拓く小さく長く続く店の作り方
EVENT
「ヒト」が中心にある、場のつくりかた
アート表現からはじまる、社会とのコミュニケーション
STYLUS × amanaロンドン発日本経由トレンド・インテリジェンス・サミット企業が不透明な時代を生き抜くための羅針盤
REPORT
自然から学び、“遠回り”のアート思考で切り拓くもうひとつの可能性
“共謀”してこそ生まれる、プランCという可能性
羽生善治の“難局”を乗り越える流儀