ヒト・コト・ミライが交差するアマナト
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独立研究者/著作家/パブリックスピーカー
1970年東京都生まれ。慶応義塾大学文学部卒、同大学院文学研究科修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループなどで企業戦略立案、文化政策策定、組織開発等に従事したのち独立。現在、株式会社ライプニッツ代表。主な著書に『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』など。
ARTICLE
栗野宏文の「わたしの1冊」 ダイアン・アーバス『Revelations』
SNSによって奪われたものを自らの手で探し出す、ニューヨークで活躍するミレニアル世代のフォトグラファー
日本写真に特化して開拓するアントワープのギャラリー「IBASHO」
ハンドメイドによるフォトコラージュで、写真表現を拡張する
人間の本性に向き合う写真、無意識へ訴えかけるメタファー
死に向かう過程としての生、その瞬間の美しさを写真に撮ること
EVENT
アート表現からはじまる、社会とのコミュニケーション
STYLUS × amanaロンドン発日本経由トレンド・インテリジェンス・サミット企業が不透明な時代を生き抜くための羅針盤
オウンドメディアって結局どうなの?「企業とメディア」の明るい未来を考えよう
REPORT
羽生善治の“難局”を乗り越える流儀
ウィズコロナ時代を生き抜く、新しい働き方とは?
“継続”がカギ? アート×ビジネスの実態に迫る